20歳到来に合わせて認定日請求を行ったケース(反復性うつ病性障害) 当事者様は20代。 主治医である小児科医からご相談をいただき、支援を開始した。 小中学生の頃より精神的に非常に不安定で、高校卒業後一度も就労できておらず、自傷行為が続いていた。対人恐怖が強く外出もままならないため、面談はすべてオンラインで実施し、丁寧に状況を確認した。 20歳到来に合わせて認定日請求を行い、診断書や生活状況を的確に反映させた結果、障害基礎年金2級が決定した。 2025/10/08 医療連携受給・就労・支援事例障害年金受給 講演依頼はこちら 前へ 一覧へ 次へ