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受給・就労・支援事例

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  • 広汎性発達障害+アルコール関連障害で3級が認定された事例

    当事者は60代女性。
    小中高を普通校で過ごし、就職、結婚、出産を経てパートにて再就職し、
    その後は正社員として勤務していたところ、職場での人間関係のトラブル
    から出社困難となって精神科を受診された。
    広汎性発達障害の診断により治療を続ける中、
    ストレスによる飲酒量も増えており、アルコール依存に対する治療も
    並行して受けていた。
    広汎性発達障害とアルコール関連障害の診断を受けている中、
    当職に相談され、障害年金の請求に至った。
    障害年金請求時点では2年以上断酒が続いている状況であり、
    アルコール依存症に対する治療は終えていたが、
    精神科治療は継続しており、障害厚生年金の3級が認定された。

    2024/06/17

    • 受給・就労・支援事例
    • 障害年金受給
  • 不安障害 ⇒ 双極性感情障害と診断変更され受給に至った事例

    当事者は20代。
    新卒で就労を開始したところ、職場の環境が合わず、
    直ぐに抑うつ状態となって精神科を受診。
    不安障害と診断され、薬物療法を開始した。
    その後、転医したがそこでも不安障害と診断され、
    薬物療法を継続していた。
    再び転医した先にて双極性感情障害へ診断変更となり、
    障害年金の請求に至った。
    躁鬱を繰り返すため、安定した就労ができず、
    体調が良い時のみ単発のアルバイトをする程度であり、
    障害等級3級の障害厚生年金が認定された。

    2024/06/11

    • 受給・就労・支援事例
    • 障害年金受給
  • 軽度知的障害で永久認定された事例

    当事者は20代。
    親御様からのご相談を受けて障害基礎年金を請求することになった。
    療育手帳は小学生の頃に取得。特別支援学校卒業後、
    障害者雇用で就労を続けていたが、職場での配置転換を機に適応が
    できなくなり、抑うつ状態となって精神科を受診した。
    就労先を休職している状況の中、障害年金の請求に至り、
    障害等級2級の障害基礎年金が永久認定された。

    <社労士 石井からのメッセージ>
    精神・知的障害の場合、障害年金は次回更新があることが
    ほとんどですが、診断書や病歴・就労状況等申立書にて、
    病状や日常生活状況の経緯をしっかりと申立てることにより、
    本件の様に初回の請求でも永久認定が受けられる場合があります。

    2024/05/28

    • 受給・就労・支援事例
    • 障害年金受給
  • フルタイムで就労していても遡及認定された事例(ADHD・ASD・うつ病)

    ご依頼者様は30代男性。
    幼少期から忘れ物や失くし物が多く、机の引き出しは常に物が溢れ、
    整理整頓ができなかった。
    学校では落ち着きがなく、授業中でも席を立つことがあるため、
    担任から頻繁に叱られており、クラスメイトから虐めを受けることもあった。

    小中高を全て普通学級で過ごした後、大学へ進学。
    在学中に抑うつ状態となって精神科を受診した。
    うつ病の診断により治療を受けながら就学、就労をしていたが、
    自身の特性から発達障害を疑い、専門医を受診し、
    検査を受けたところ、注意欠陥多動性障害および自閉スペクトラム症と診断された。

    障害者手帳を取得し、その後は障害者雇用にてフルタイム勤務をしている中、
    当職へ相談に来られた。
    フルタイムで就労をしているものの、障害特性により自宅はゴミ屋敷状態であり、
    長年うつ病も併発しているため、障害認定日に遡って請求したところ、
    障害基礎年金の2級が遡及認定された。

    <社労士 石井からのメッセージ>
    障害年金は障害認定日という初診日から1年6ヵ月を経過した時点に
    遡って請求することができるため、本件ではそれに当たる約15年前に
    遡って障害基礎年金を請求したところ、無事に認定されることができました。
    しかし、年金を受ける権利には時効があり、本件では数百万円分の年金が
    時効によって消滅しました。
    それでも時効にかからない分として、およそ400万円の一時金と
    今後は年間約80万円の年金を受給できることとなりました。
    本件が障害年金は就労をしていると貰えないと思い込んで諦めていたり、
    また正確な診断がされないまま適切な医療を受けられていない方の
    ご参考になれば幸いです。

    2024/05/16

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    • 障害年金受給
  • 初回の更新にて永久認定となった事例(軽度精神発達遅滞)

    当事者は30代。
    親御様からのご相談。
    初めての障害年金請求を当職が行った経緯より、
    更新のお手続きについても受任した。

    初めての請求時は当事者が無職であり、障害特性により日常生活が
    著しく困難な状態であったことから、
    障害等級2級の障害基礎年金が決定し、受給されていた。

    しかし、初めて迎える更新時には障害者雇用で就労している状況であった。
    フルタイム勤務であり、勤続年数も1年以上経過していたため、
    まずは職場へ就労状況の実態を調査し、資料を取得。
    また、日常生活能力が前回と比較して変化しているかについて、
    親御様よりヒアリングを行った。

    診断書(障害状態確認届)に加え、
    職場から取得した資料および当職が作成した申立書を添付して
    更新の手続きを行った結果、
    障害等級2級の障害基礎年金が永久認定となった。

    <社労士 石井からのメッセージ>
    障害年金には1~5年ごとに更新があり、何年毎の更新となるかは、
    傷病名によって決まるものではありません。
    更新の都度、障害年金が継続されるのかと不安を感じられる方も多く、
    当職もよくご相談を受けております。

    本事例の当事者も初回決定時では永久認定とはならず、
    親御様が心配されていましたが、1回目の更新で永久認定が受けられ、
    今後の生活の見通しが立ったと大変喜んでおられました。

    本事例のように、状態は変わらない(障害特性は変わらない)
    場合であっても、状況が変わる(就労を開始している等)では、
    慎重にお手続きを進めることが大変重要となります。

    2024/05/15

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    • 就労支援
    • 障害年金受給
  • 亡くなった後でも請求できる事例(未支給年金)

    障害年金は亡くなった後でも請求できるという事例。

    当事者より障害年金を請求されたいと
    ご相談を受け、受任した2週間後、
    そのご依頼者様が突然、死亡された。

    障害認定日に遡って請求希望されていたため、
    遡って認定されることができれば、
    障害認定日から亡くなった月分までの
    障害年金は、未支給年金という形で
    ご遺族が一括で受け取ることができる。

    未支給年金を受け取ることができるご遺族の優先順は、
    1番目が配偶者、2番目が子、3番目が父母、4番目が孫、
    5番目が祖父母、6番目が兄弟姉妹、
    7番目がこれらの者以外の3親等内の親族となる。

    突然のことで、ご遺族のショックも大きかったが、
    ご遺族とご相談をしたうえで、
    障害年金はご本人が希望していた事であるから、
    それを叶えるため、手続きを進めようということになった。

    結果、、、
    3年前に遡って、障害等級2級の障害基礎年金が
    認定された。

    2024/04/30

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    • 障害年金受給
  • 転倒による大腿骨頸部骨折で人工関節をそう入置換した事例

    ご依頼者様は60代女性。
    転倒した後、股関節に痛みを感じて整形外科を受診したところ、
    大腿骨頸部骨折が認められ、即入院して人工関節置換術を施行したが、
    人工関節をそう入置換していれば障害等級3級の障害厚生年金が認定と
    なることを知らずに経過していた。

    ご依頼者様が障害年金のことを偶然知り、当職にご相談されたため、
    人工関節そう入置換した日を認定日とする遡り請求にて進めることにした。

    しかし、主治医も人工関節で障害年金が認定されることをご存知なく、
    ご依頼者様が診断書を依頼したところ、当初は予後が良好で歩行に支障はない等の
    理由で作成を断られてしまった。

    当職より医療機関へ障害年金制度等についてご説明し、診断書を取得。
    手続きを行った結果、障害等級3級の障害厚生年金が遡及認定された。

    2024/04/18

    • 医療連携
    • 受給・就労・支援事例
    • 障害年金受給
  • 障害等級1級が認定された事例(統合失調症・自閉症スペクトラム障害)

    当事者は30代男性。
    10代の頃より精神科に通院を開始していた。
    次第に通院のための外出も困難な状態となり、
    訪問診療や親御様による代理受診を継続しながら
    現在に至っていた。

    ご本人とはオンラインでのご面談もできない状態であったが、
    親御様を通して障害年金を請求されたいという意向が
    伝えられたため、手続きを進めた結果、
    障害等級1級の障害基礎年金が認定された。

    2024/04/06

    • 医療連携
    • 受給・就労・支援事例
    • 障害年金受給
  • 障害等級3級がさかのぼって認定された事例(うつ病)

    請求人は50代男性。
    長年うつ病を患っていたが、障害年金制度を知らず、
    請求をしないまま現在に至っていた。

    発病後に勤務先を退職して以降は病状に波があるため、
    業務委託で単発の仕事を請け負いながら、
    不安定な生活を続けていた。
    日常生活の状況も病状の波により、身のまわりのことが
    できる日とできない日の差が激しい状態にあった。

    主治医の所見も予め確認し、障害認定日に遡って請求を進めた結果、
    3級の障害厚生年金が認定された。

    2024/04/03

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    • 障害年金受給
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