障害等級1級が認定された事例(統合失調症・自閉症スペクトラム障害) 当事者は30代男性。 10代の頃より精神科に通院を開始していた。 次第に通院のための外出も困難な状態となり、訪問診療や親御様による代理受診を継続しながら現在に至っていた。 ご本人とはオンラインでのご面談もできない状態であったが、親御様を通して障害年金を請求されたいという意向が伝えられたため、手続きを進めた結果、障害等級1級の障害基礎年金が認定された。 2024/04/06 医療連携受給・就労・支援事例障害年金受給 講演依頼はこちら 前へ 一覧へ 次へ