





医療機関との連携によりスムーズに手続き完了した事例 (球脊髄性筋萎縮症)
請求人は球脊髄性筋萎縮症により外出は困難な状態であり、訪問診療を受けている中で当職にご相談。
オンラインで面談を実施し、障害の程度を確認。
身体に負担のかからないよう、弊社からの書類は全て郵送やメールにて行い、医療機関に依頼する受診状況等証明書および診断書は文書窓口まで行かずにすべて郵送で行った。
書類の不備対応もすべて弊社と医療機関の間で直接やり取りを行い、医療機関の協力を経て取得した。
手続きの結果、障害等級1級の障害厚生年金が認定された。
2024/02/19
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