支給停止されていた障害年金の支給が再開できた事例(統合失調症) 統合失調症により、障害等級2級の障害基礎年金を受給していたが、 自身で更新手続きを行ったところ、2級の程度には該当しないとの理由により 障害年金が支給停止されてしまい、困っているとご相談を受けた。 状況の詳細をヒアリングした結果、2級の状態に該当すると判断して受任。 受任後は日常生活や就労の状況の詳細を調査してまとめ、 支給停止事由消滅届の手続きにより支給再開が決定した。 2023/02/02 受給・就労・支援事例就労支援障害年金受給 講演依頼はこちら 前へ 一覧へ 次へ