





2025年12月9日 やさしい街あざみ野実行委員会定例会
2025年12月9日、やさしい街あざみ野実行委員会の定例会が行われました。
今回は、市民ギャラリーあざみ野様の開館20周年を記念したワークショップ
〈表現と生活をめぐる〉Vo.4
「認知症の人にやさしい街あざみ野で、趣味や遊びを通じたケアを広げるには?」
が実施され、参加しました。
ファシリテーターには、九州大学大学院の中村美亜教授をお迎えしました。
中村先生は、芸術活動が人や社会に変化をもたらすプロセスや仕組みの研究、
またその知見を生かしたケアや文化政策の研究を行なっていらっしゃいます。
異なる人たちが異なるままに生きていける社会にするために、何ができるか。
今回は、日常のケアとは異なる「表現を介した関わり」がもたらす変化について、
豊富な事例とともにご講義いただきました。
第1部:講義
「趣味や遊びを通じたケアを広げる — 認知症の人との共創的アート活動」
講義では、認知症の方とアートを介して関わることで生まれる“人とのつながりの変化”について具体的な事例をもとに紹介され、表現活動が認知症の方の暮らしを支える一つの力となり得ることを学びました。

第2部:ワークショップ
後半は、参加者がグループに分かれ、
自由な発想で実現したい活動やアイデアを出し合うワークショップが実施され、大変盛り上がりました!
最後に各グループが発表を行い、地域の中で広げられる可能性を共有する時間となりました。

新しいケアのヒントを得た一日
日常とは違うコミュニケーションの取り方や場づくりが、人間関係の変化やケアの発見につながることを実感し、
認知症の方を含む多様な人が安心して関わり合える地域づくりについて考える機会となりました。
2025/12/09
- ぷわぷあ活動報告

