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ぷわぷあ活動報告

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2026年4月17日 就労移行支援事業所様向けオンラインセミナーを開催

4月17日、就労移行支援事業所様からのご依頼をいただき、支援者の皆さまを対象としたセミナーを開催いたしました。

今回はオンライン形式で開催し、複数の事業所をつなぎながら実施しました。遠方の事業所にもご参加いただき、地域を越えて学びを共有する機会となりました✨

テーマ

「就労支援の現場で知っておきたい障害年金の基本と支援のポイント」

就労移行支援の現場では、

  • 障害年金の対象になるのか相談を受ける
  • 働くことと障害年金の関係について質問を受ける
  • 利用者様から制度について尋ねられる

といった場面が少なくありません。

一方で、障害年金は制度が複雑であり、支援者の方にとっても全体像を把握することが難しい制度の一つです。

そこで今回のセミナーでは、

  • 障害年金の基本的な仕組みと全体像を理解する
  • 相談を受けた際の初期対応のポイントを学ぶ
  • 支援者としての役割と関わり方を整理する
  • 専門職へつなぐべきタイミングを知る
  • 就労と障害年金の関係を正しく理解する

ことをゴールとしてお話しさせていただきました。

障害年金の知識は支援の幅と質を広げる

障害年金は、請求の手続きそのものも大切ですが、それ以前に「制度があることを知っているかどうか」が非常に重要です。

利用者様の中には、

「働いているから対象にならないと思っていた」

「自分には関係ない制度だと思っていた」

という方も少なくありません。

支援者の方が制度の入り口を理解していることで、必要な方へ適切な情報を届けることができ、安心につながります。

また、制度の全体像を知ることで、利用者様の将来設計や生活基盤について考える際の視点も広がります。

相談を受けたら早めに専門職と連携する

セミナーの中では、支援者の皆さまだけで判断しようとするのではなく、相談を受けた段階でできるだけ早く専門職へつなぐことの重要性についてもお伝えしました。

障害年金は、

  • 初診日
  • 保険料納付要件
  • 障害状態
  • 就労状況

など、様々な要素を総合的に確認する必要があります。

特に精神障害の場合は、就労していることだけで受給できる・できないが決まるわけではありません。

働いている時間や業務内容、職場からの配慮の状況なども含めて判断されるため、就労状況の捉え方は非常に重要なポイントとなります。

継続的な学びと連携がより良い支援につながる

障害年金は、医療・福祉・就労支援など、多くの支援者が関わる制度です。

だからこそ、それぞれの専門職が役割を理解しながら連携することで、利用者様にとってより良い支援につながります。

今回のセミナーでは、障害年金の基本的な仕組みだけでなく、支援者としてどのような視点を持つことが大切なのかについても共有させていただきました。

おかげさまで、参加された皆さまからも多くの反響をいただき、全体として大変好評をいただくセミナーとなりました。

生き方の選択肢を広げるために

障害年金は、受給することが目的ではありません。

安心して生活を整え、その先の未来を考えるための制度です。

制度を知ること、そして必要な時に適切な支援につながることが、利用者様の 生き方の選択肢を広げること につながると私たちは考えています

今後も、医療・福祉・就労支援に関わる皆さまとの連携を大切にしながら、必要な方へ制度が届くための活動を続けてまいります。

このたびは貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。

2026/04/20

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